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    猟奇事件簿

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/12(木)19:53:33 ID:7cqwMcEsZ
    (2002/09)福島県郡山市強姦事件

     
    【福島 20歳女性強姦・監禁事件】初めて15歳少年が逆送された

    “公開”刑事裁判で明かされた耳を塞ぎたくなる「鬼畜の所業」   

     

    「間違いありません……」
     

     起訴事実の認否について裁判長に問われ、服部英之は小さな声でそう答えた。

    少年法の改正以後、15歳以下としては全国で初めて刑事責任を公開の裁判で問われたこの少年。

    隠れるところもない法廷で肩をすぼめ、自分を少しでも目立たなくしようとしているように見えた──。


     2002年9月
    に起きた、福島県郡山市内のマンションに独りで暮らす女性(20)を狙った強盗・強姦・監禁事件。逮捕されたのは、中島順司被告(34・以下、年齢はすべて事件当時)服部英之(15)国分榮太郎(16)の3名だった。

    中島被告は翌月に起訴され、少年二人は少年法の規定に従い家裁へ送致された。当時それほど注目されなかったこの事件は、200212月になってにわかに注目される。

    少年が、二人とも家裁から検察へ逆送されたのだ。

     増加する少年犯罪の対策として、改正少年法が'01年4月に施行された。成人と同様に刑事罰を問える年齢を、16歳以上から14歳以上にまで引き下げたのだ。

    だが、ホームレス暴行死事件(東京・'02年1月)や児童施設職員殺人事件(愛知県・'0210)など、少年による凶悪犯罪が続いたにもかかわらず、15歳以下の少年が検察へ逆送され、刑事罰を問われることは一度もなかった。

    つまり、服部英之は、15歳以下としては全国で初めて逆送された
    のである。

     逆送され、刑事告訴された少年たちの初公判は、2003131日に福島地裁郡山支部で開かれた。116名の傍聴希望者が集まり、19席しかない傍聴席はすぐに埋まってしまった。

    そして午後2時に開廷。

    「これが、子供のやることなのか──」

     検察官が早口で読み上げる冒頭陳述書には、凶悪な犯行の様子が記されていた。

    「可愛いコが独り暮らしをしている」(以下、3被告の発言はすべて冒頭陳述書朗読より)

     そんな何気ない一言が、事件の“入り口”だった。

    当時、中島被告を含め3人は同県いわき市内の会社で読売新聞の拡張員として働いていた。中島被告からその話を聞いた国分榮太郎は自分も拡張員としてその女性の部屋へ赴おもむき、

    「アレは可愛い。強姦してでも性交したい」
    と思うようになったという。
     

     国分榮太郎服部英之は中学校のサッカー部の先輩後輩という関係で、二人とも高校へは進学していたが、次第に不登校になって、夜出歩くようになり、ついには二人とも家出してしまった。新聞拡張員の仕事は寮が用意されていたため、家賃を払う必要はなかったが、給料は完全歩合制だった。成績の悪い3人はカネに困っていたという。

    そんなとき、中島被告が二人に、強盗をしようと持ちかけた。

    「この前のあのコがいい。あのコを犯してみたい」(国分)

     強盗と強姦。凶悪な欲望を女性に向けた少年たち。

    中島被告が宅配便の配達員を装って扉を開けさせ、AとBが室内へ押し入って女性をテープで縛りつける、お互いを偽名で呼び合うなど、大人顔負けの犯罪計画を立てたのだった。

     

    「警察に言ったら、殺す」

     「宅配便です」

     2002年9月2日の午後6時30分ごろ、ドアを開けた女性を、中島被告は一気に押さえ込んだ。その後、少年たちも侵入し、悲鳴をあげる女性を縛りつけた。

    目的はあくまでカネだった中島被告は、女性の財布からカードを抜き取り、キャッシングができるかどうか確認するために外出する。
     

    「こいつ、やってもいいっすか」(国分榮太郎)
     

     強盗よりも強姦が目的だった少年たちは、無慈悲な言葉を吐いた。嫌がる女性を二人は怒鳴りつけ、「うるせぇ! 俺らを誰だと思ってんだ!」と脅迫したのだ。
     

    「女性は、“地獄”を見た」
     

     事件後、女性を診察した警察医はそう証言している。

    まさに地獄だった。国分榮太郎は下半身を出したまま仰向けになり、女性に
    「上を跨またいで腰を下ろせ!」と命令。

    室内にあった包丁を服部英之に持ってこさせ脅迫し、強姦を始める。

    さらに部屋にインスタントカメラがあるのを見つけ、写真を撮って、女性が後で訴えられないようにした。続いて服部英之も、恐怖で抵抗することもできない女性を犯した。

    その後、浴室やロフトベッドで約22時間もの間、およそ10回に亘わたって代わる代わる女性を陵辱りようじよくしたのだ。


    「警察に言ったらわかってんだろうな。殺すからな……」
     

     中島被告もカネを手に入れた後、強姦。醜悪な欲望を満たした3人は、翌日の9月3日の午後4時ごろに女性の部屋から去る。

    女性は下着姿で縛られ、階段を外したロフトに監禁されたままだった。
     

    「事件の後、男の人が怖くなりました。夜は睡眠薬を飲まないと寝ることもできません。
    家から出ることが怖いし、一人で歩くのも怖い。道で男性とすれ違うだけで、震えてしまうんです……」


     被害者の悲痛な思いを、公判で、検察官が読み上げた。

    その際も、少年二人はじっと前を見て無表情のままだった。

    検察官が読み上げた罪状は、
    住居侵入・強盗・強姦・監禁・窃盗・詐欺

    これほどの犯罪を犯した少年たちの素顔とは──。
     

     少年たちの家庭は、どちらも閑静な住宅地の中に建つ一戸建てにある。

    近隣住民は
    「国分榮太郎くんは大人しくていい子だった。近所でトラブルはなかった」という。だが、中学時代の同級生はいう。
     

    「親に甘やかされていましたよ。国分榮太郎の家は会社の社長さんなんで、遊びに行ったとき、『アイス買ってきな』と、1万円を国分榮太郎に渡していたのを覚えています。

    高校に入ったころから、学外の悪いやつらと付き合うようになって。あんまり姿を見なくなりました」


     公判終了後、国分榮太郎の実家を訪ねてみた。

    出かけるところだった父親に声をかけると、記者をにらみつけてこう言い放った。

    「何も騒ぐことではないでしょう。“未成年”なのに……」

     それ以上は質問に答えず、自宅へ戻ってしまった。服部英之の実家にいたっては、玄関のドア越しに「取材はお断りします」と女性が答えるのみだった。

    この親たちは、わが子の残虐・非道な犯罪を、真摯(しんし)に受け止める気があるのだろうか。

    「私はこの事件で一生消えない傷が心に残りました。なのに、犯人たちは何年かすると社会に出てくるかと思うと、悔しくてしかたがありません……」
     

     少年たちに地獄を味わわされた被害者の訴えが、少年や親たちに届いているとはとても思えない──。


    no title

    服部英之(はっとりひでゆき)


    no title

    国分榮太郎(こくぶんえいたろう)

     


    引用元: 【絶対】福島県郡山市強姦事件【許すな】

    【【猟奇事件簿】福島県郡山市強姦事件【全員出所済み】【国分榮太郎】【服部英之】【中島順司】】の続きを読む

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    1: ダルマ 2010/09/15(水) 10:28:00 ID:???

    江東マンション神隠し殺人事件(こうとうマンションかみかくしさつじんじけん)とは、2008年4月18日東京都江東区マンションで女性が神隠しにあったように行方不明となり、後に殺人死体損壊遺棄が発覚した事件

    事件の概要

    2008年4月18日(金曜)の夜、会社員の女性(当時23歳 以下、被害者女性)が東京都江東区潮見二丁目の自宅マンションから忽然と消え、親族から捜索願いが出される。最上階の自室の玄関に少量の血痕が残った状態であったことに加え、マンションに設置された監視カメラの記録に、被害者女性がマンション建物から外出した形跡がないことから、「神隠し事件」として、マスメディア各社がトップニュースで報じた。また、同マンションは当時3分の1近くが空室であり、被害者女性宅の両隣は空室であった。

    警視庁は、マンション住民全員から事情聴取、任意での指紋採取、家宅捜索を行った。事件発生から約1ヶ月後の同年5月25日、被害者女性宅の2つ隣の部屋に住む星島貴徳(当時33歳)を住居侵入容疑で逮捕した。その後の捜査で、星島貴徳は死体損壊遺棄の疑いで再逮捕(同年6月13日)、殺人容疑で再逮捕(同年6月25日)されている。

    逮捕後、星島貴徳からの供述により事件の全貌が明らかとなった。

    事件の全貌

    拉致・殺害
    2008年4月18日夜、星島貴徳は性奴隷獲得目的で被害者女性の帰宅を待ち伏せし、帰宅直後を狙い被害者女性宅へ侵入。被害者女性に騒がれたため頭部を殴打し拉致、自室へ連れ帰り、縛って部屋に寝かせておいた。まもなく、被害者女性と同居していた姉が帰宅し、室内の異変に気付いて警察へ被害届を提出した。早くも警察の捜査が始まったことを知った星島貴徳は、事件の発覚を恐れ、被害者女性の首に包丁を刺し殺害した。
    解体・隠蔽
    殺害後、星島貴徳は被害者女性の遺体を包丁2本とのこぎりでバラバラに切断し、冷蔵庫やベッドの下、段ボール箱などに隠した。翌日、警察がマンション全室に行った任意の家宅捜索の際には、事件とは無関係な段ボール箱を捜査員に見せて中身を確認させた上、警察が中身を詳しく調べないだろうと考え、遺体の一部が入っていた段ボール箱をあえて自ら示し、中身確認を促すなど巧妙かつ大胆に振る舞った。結局、遺体が入った段ボール箱は見逃すこととなる。
    星島貴徳は被害者女性の遺体を細かく切断してトイレに流したり、出勤時にゴミ捨て場に捨てるなどして、同年5月1日までに遺体の全てを処理した。
    指紋照合
    被害者女性宅に残っていた指紋を警察が調べた結果、星島貴徳が被害者女性宅に侵入した際に、指紋をわずかに残していたことが判明。事件直後には星島貴徳を含むマンション住民全員から任意で指紋を採取していたが、その時は、星島貴徳は何らかの薬品を使って指先の皮膚を荒らしていたため、10指とも紋様が読み取れず、照合が不可能だった。事件から1ヶ月後に再び警察が星島貴徳の指紋を採取した際には、皮膚は再生しており、被害者女性の部屋で発見された指紋と一致したため、星島貴徳の逮捕へと至った。
    DNAの一致
    星島貴徳の逮捕後、警察が下水管などを調べた結果、わずかに残った遺体肉片と被害者女性のDNAが一致した。また、星島貴徳の部屋の一室や浴槽から採取された血痕と被害者女性のDNAが一致した。その他、被害者女性が所有していた財布免許証などの切断された一部を発見した。

    容疑者のプロフィール

    星島貴徳は岡山県出身、地元県立高校の情報処理科を卒業後、ゲーム業界大手のセガに入社。プログラマー志望で入社したが、与えられた仕事はゲームセンターの店長であったため、仕事に対して不満がありセガを退職、その後、派遣社員としてコンピューター会社に勤務していた。星島貴徳は生活に不便をきたす状況になく、逮捕当時、月収50万円を稼いでいたと報じられた

    被害者女性は当時23歳、東京都内の会社法人に勤務し、事件現場となったマンションには姉と同居していた。星島貴徳と被害者女性の間に面識はなく、星島貴徳は被害者女性の名前も年齢も知らなかった。若く太っていない女性を無差別に狙った、強姦性的暴行婦女暴行目的の犯行であった。

    殺害後、加害者は被害者の父親とエレベーターで乗り合わせた際に「大変なことになりましたね」と言い、マンションの管理会社に対して監視カメラが足りないなどと言ってクレームの電話までかけたり、マンションの外で待ち構える多くのマスメディアのインタビューに応じて自分が殺害した女性の失踪を心配するそぶりを見せたり(このインタビューは後にメディアに報道された)、事件と無関係を装っていた。

    星島貴徳の逮捕から2週間後に秋葉原通り魔事件が発生したため、この事件の報道は小さくなった。

    裁判

    第一審

    2009年1月13日東京地方裁判所(平出喜一裁判長)で初公判が開かれた。星島貴徳は起訴事実を認めた。公判のなかで、事件の全貌や、星島貴徳の陵辱を好む性癖が明らかにされた。この裁判裁判員制度のモデルケースとしても注目され、検察側は証拠として被害者女性の遺体の一部を65インチのモニターに表示するなどし、再度クローズアップされることになった。

    同年1月26日、検察は論告でわいせつ目的略取という身勝手な動機、完全犯罪を目論んだ徹底した罪証隠滅工作、部屋の血液反応という物証が提示されるまで犯行を否認したこと、永山基準以降で殺人の前科がない一人殺人で死刑が確定した3事件の例を提示し、死刑求刑した。弁護側は最終弁論で、前科がないことや逮捕後は犯行を供述して謝罪していることや下半身に大やけどを負った過去の生い立ちなどを提示して死刑回避を求めた。

    同年2月18日、東京地方裁判所は、「性奴隷にしようとして拉致し、事件の発覚を防ぐには被害者の存在自体を消してしまうしかないと考えた自己中心的で卑劣な犯行で、酌量の余地はない」と厳しく指弾したが、「死刑選択には相当強い悪質性が認められることが必要となるが、この殺害では執拗な攻撃を加えたものではなく、残虐極まりないとまではいえない」「自ら罪を悔いており、死刑は重すぎる」として、検察の死刑求刑に対し無期懲役を言い渡した。同月、検察は量刑不服として控訴した。

    控訴審

    同年6月11日東京高等裁判所山崎学裁判長)で控訴審初公判が開かれた。検察側は控訴趣意書で、死刑求刑に対して無期懲役とした一審判決を、「犯行は類を見ないほど凶悪で危険極まりない。一審の刑は軽すぎる」として、改めて死刑を求めた。一方の弁護側は殺害された被害者が1人で死刑の適用が争点となった事件と比較し、「無期懲役が最も適切」と控訴棄却を求めた。 同月16日、控訴審結審。

    9月10日、控訴審判決公判があり、東京高裁は犯行を「殺人などの重大犯罪で、冷酷かつ残虐で人倫にもとる犯行」と指摘したが、殺害方法の残虐性や殺人、死体損壊・遺棄の計画性を否定するなどし、「前科などもなく、自らの罪を悔いて謝罪の態度を示し、矯正の可能性がある」として、永山基準や、被害者が1人でも死刑となった過去の事案との違いを指摘し、「極刑がやむを得ないとまでは言えない」と結論づけ、一審東京地裁判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。

    検察(東京高検)は憲法違反や判例違反などの明確な上告理由がない」上告を断念し、被告側も上告しなかったため、同月25日、無期懲役が確定した。


    動 画

    江東マンション神隠し殺人事件・星島貴徳インタビュー
    YouTube

    http://www.youtube.com/watch?v=6Q6H9zirERg


    殺害翌日インタビュー
    YouTube

    http://www.youtube.com/watch?v=FsMzi1SkxFU


    星島容疑者 殺害翌日インタビューに答える
    YouTube

    http://www.youtube.com/watch?v=RNzhs9S8Rfk


    この事件に関するエピソードとして、誰も居ないはずの被害者宅の窓だけが開く不思議な動画があったよな?
    「江東マンション神隠し殺人事件・星島貴徳インタビュー」
    YouTube

    http://www.youtube.com/watch?v=6Q6H9zirERg&hl=ja&guid=&gl=JP&client=mv-google
    24b21063

    6c148ee4f167333b9fc9fe86cb7960c5

    引用元: 美人OLをバラバラにした星島貴徳さん

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    1: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2012/08/18(土) 09:06:26.99 ID:???
     

    [静岡]被害女性を3度凌辱! 「懲役50年」を食らった“ハイパー強姦魔”

     いったい半世紀に及ぶ懲役刑とは、どんな卑劣な犯行なのか−−強姦致傷など9件の事件を起こしたレイプ魔に断罪が下った。
     6月27日に開かれた判決公判で、東京高裁は被告の控訴を棄却し、1審判決の「懲役50年」を支持。7月11日に被告が最高裁への上告を断念したため、刑が確定したのだ。
     この控訴審に臨んだのが、静岡県駿東郡に在住していた小沢貴司受刑者(35)

     司法記者が言う。
     「なぜ懲役50年になったかを理解するには、多少の説明がいる。というのも、我が国の有期刑の最高は30年だからです。実は小沢は'01年~'10年に9件の強姦事件を起こしているのですが、その間に窃盗罪で一度有罪判決を受けている。これが原因でそれ以前とそれ以後の事件が分離裁判となり、合算で半世紀もの懲役刑が言い渡されたのです」

     静岡地裁沼津支部で行われた一審裁判では、'01年~'08年までの5件が懲役24年。さらに'09年~'10年間の4件が懲役26年との判決が下されていたのだ。
     ただ、司法がここまで重刑を背負わせたのには理由がある。同受刑者のレイプ手口が、それだけ残忍さを極めていたからなのだ。
     「最初の犯行は'01年10月。ヤツがまだ24歳の時で、静岡県富士市の路上で、20代女性の首を絞めて顔面を殴打。草むらに押し倒してレイプしたのです。だが酷いのはこの後。コトが終わって女性がスカートを身に着けようとすると、小沢は再び欲情。押さえつけて全裸にし、2度目の凌辱を行った。女性は全治10日の傷を負ったのです」(同)

     また'08年8月には、清水町の路上を歩行中の20代女性を道路脇の会社の敷地に引きずり込み、顔を殴りながら「お前、殺されたいの」などと脅迫。フェンスに押し付けながら強姦した。
     同受刑者の手口は有無を言わせぬ力ずくで、女性が抵抗を諦めたら2度、3度と本能のままにレイプするものばかりだったのだ。
     要は、「懲役50年」は身から出たサビ。卑劣なレイプ魔は断罪の末、塀の中に落ちたのである。


    http://wjn.jp/article/detail/6678500/

    ozawa1

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/投稿日:2012/09/10(月) 00:12:39.51 ID:o8KBjUzO
    恐ろC

    pic_2034

    1990年11月13日、新潟県三条市で下校途中に、小学4年生だった佐野房子が連れ去られ、行方不明になる。 この後9年間に渡って監禁されていたことが後に判明する。
    2000年1月28日 柏崎保健所職員が、母親への暴力という相談を受けて佐藤の自宅へ入る。その際に被害者を発見し保護。男は精神不安定により入院。
    2000年2月10日 佐藤宣行は1989年、当時9歳の女児を乱暴しようとして逮捕されていたにも関わらず、県警が佐藤の名前を容疑者リストからはずしていたことが明らかに。
    2000年2月11日 佐藤宣行を逮捕。
    2000年3月3日 佐藤宣行を、被害者を監禁し、よってけがを負わせた監禁致傷罪で起訴。
    2000年5月23日 新潟地裁で初公判。佐藤宣行は罪を認めるものの、弁護側は精神鑑定を請求。
    2000年6月26日 地元のデパートから女性用の下着を万引きした窃盗罪で男を追起訴。
    2001年9月6日 「完全責任能力あり」と鑑定担当の医師が結果を提出。
    2002年1月22日 新潟地裁、懲役14年判決(求刑15年)。
    2002年1月24日 弁護側、判決を不服として控訴。
    2002年12月10日 東京高裁、「第一審は併合罪の処理を誤っている」として懲役11年に減刑。
    2002年12月24日 検察側、弁護側共に上告。
    2003年7月10日 最高裁、「併合罪は個々の罪を別々に処理するのではなく、全体を統一し処理すべきだ」との初判断を示し、懲役14年判決(控訴棄却の自判)。確定。

    9年2ヶ月「新潟少女監禁事件」の真実・・
    http://www.youtube.com/watch?v=dCuit-NheQU


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    1: エジプシャン・マウ(神奈川県) 2012/10/13(土) 20:35:09.33 ID:4EM0feLr0 BE:2397259878-PLT(12021) ポイント特典

    最長17時間も強姦犯行…懲役25年レイプ魔の「悪魔の所業」


     「ニュースでよく殺されたり、怪我したりするやつおるやろ、いつでも殺せるんやぞ」…。マンション管理会社の関係者を装って部屋に入り込んだ男は、そう脅すと、目隠しして手を縛った女性をマスクとゴム手袋姿で執拗(しつよう)にもてあそび続けた。平成22年夏、わずか2カ月あまりの間に、京都市や京都府京田辺市で4件の連続強盗強姦事件が相次いだ。犯行は、最長で17時間にも及んだ。

    「相当長期の懲役刑をもって臨むべき」

     「被告人を懲役25年に処する」。4件の事件にからみ、強盗強姦や住居侵入などの罪に問われていたのは、大津市の無職、田中豊誠被告(51)

     田中被告が全件で「無罪」を主張したため、証人17人、審理期間30日間に及び、京都地裁の裁判員裁判としては過去最長となった裁判の判決が10月10日、言い渡された。

     「犯行は卑劣で悪質」「被害者が受けた恐怖感、屈辱感の精神的苦痛は計り知れない」「刑事責任は極めて重く、相当長期の懲役刑をもって臨むべき」

     傍聴者でほぼ満席になった京都地裁の大法廷で、市川太志裁判長は田中被告を有罪とする判決理由を淡々と読み上げた。

     弁護人は一貫して無罪を主張、自身は黙秘していた田中被告だったが、結果を予想していたのか、小太りの体で証言台に立ったまま、特に驚いた様子も見せず「理由」に耳を傾けた。

     判決によると、田中被告は平成22年7~10月にかけてマンション管理会社の関係者を装い、京都市内や京田辺市内に住む一人暮らしの女性宅(当時18~23歳)に侵入。女性4人の手をネクタイなどで縛り、目隠しした上で乱暴し、現金計約100万円を奪った。

     検察側は冒頭陳述で、田中被告が高校を卒業後、コックとしてホテルやケーキ店に勤務し、20年ごろから自宅で菓子教室を開くなどして生計を立てていたが、犯行当時の22年夏ごろには無職で収入も途絶えていたと、指摘した。

    共通したのは残忍、狡猾な手口

     そもそも4件の犯行が、同一犯によるものであることは、その残忍で狡猾(こうかつ)な手口から明白だった。

     男は、マンション管理会社の関係者を装って女性を油断させ、水道点検などを装っては簡単に部屋に入り込んでいた。そして必ず、流し台の下の配管の番号を確認させ、犯行に及んだ。

     共通点はそれだけではない。4件の事件は、周到な計画性と犯行時間の長さ、被害者自身に証拠隠滅に当たらせ現金まで奪う卑劣さなど、多くの点で酷似していた。

     証拠を残さないよう、マスクとゴム手袋姿で犯行に及び、自分と被害者の携帯電話のカメラで、それぞれ犯行の様子を撮影、脅しの材料に使った。

     証拠を残さないようにと考えたのか、自分のカメラではあえて不鮮明な写真しか残していなかったが、目隠しをした被害者には、シャッター音からすべて撮られたと思い込ませていた。

     さらに、いずれの事件でも犯行後には、女性にシャワーを浴びさせた上、女性自身に服を洗濯させている。それだけにとどまらず、事前に用意した粘着テープ型の掃除用具で部屋の掃除をさせ、「証拠隠滅」まで強要していた。

     そして、女性の裸の写真をばらまくと脅し、わざわざコンビニや銀行で金をおろさせ、奪い去っていた。

    無理矢理な口止め工作

     例えば、22年9月6日に京田辺市内で起こした2件目の事件では、乱暴され、恐怖で抵抗できない状態に陥った女性に裸の写真を示し、「これをどこかのサイトにばらまくこともできる」と脅迫した。

     「キャッシングで10万円、銀行で預金を下ろして10万円、コンビニで下ろして10万円を作れ。キャッシングできなければ預金を全部下ろして渡せ。金と携帯電話を交換してやる」と命じ、実際に引き出させた27万円あまりを、路上で受け取っていた。

     「ここで絞め殺してもいいんやぞ」

     「警察に言わないための保険としてこれ(携帯電話の写真)を撮ったから」

     「パニックになったら、暴力したりしてしまうから。騒ぐんやったら、覚悟して騒いで」

     「強盗殺人はな、逃げるからおこるんや」

     「もし、変な素振りを見せたら、この携帯から家族とかに写真を一斉に送る」

     女性たちに向かって吐き捨てた文言も、内容こそ違っても、人を人と思わないその主旨は一貫している。

    袖が裂けたスーツ

     田中被告が逮捕されたのは、22年10月1日に起こした4件目の事件の直後、現場マンションの敷地内で行われた警察官の職務質問がきっかけだった。

     当時、田中被告が持っていた粘着テープの固まりやコンドーム、さらにゴム手袋から検出された残留物のDNA型は、被害女性のDNA型と一致した。

    さらに、掃除機の紙パックのなかで見つかったたばこの吸い殻からは、田中被告のDNA型と一致する唾液が検出された。

     「右袖が裂けたスーツを着ていた」。そんな被害者の目撃証言も、田中被告の特徴と完全に一致した。

     それでも、裁判で弁護側は、起訴された4件について「証拠に誤りの可能性がある」と無罪を主張。田中被告も黙秘を続けた。

     しかし判決は「合理的な疑いを容れる余地なく被告人が犯人である」と断定。他人が吸ったたばこの吸い殻まで用意周到に持ち込み、犯行現場に残していくようなことまでして偽装工作を図った田中被告だったが、いびつに肥大化した自分の性欲と支配欲を隠すには足りなかった。

     被害を受けた女性たちは事件から2年が経過する今も平穏な日々とはほど遠い毎日を送る。宅配業者に応対できず、田中被告とよく似た格好の中年男性が怖い…。

     被害者参加制度を使って裁判に参加した被害者の女性の1人は、意見陳述で「誰の助けも呼べない中、恐怖と屈辱だった。被害を生涯忘れることはない」と訴えた。別の被害女性も「友人や彼氏、家族に申し訳ない気持ちでいっぱい」とやるせない心情を文面で吐露した。

     判決文を読み上げた後、市川裁判長は「犯した罪に正面から向き合い、償いの気持ちを胸に刻んで服役してください」と述べた。

     しかし、田中被告はうつむいたまま。最後まで自ら真実を語ることも、謝罪の言葉を述べることもなかった。

    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121013/waf12101307010000-n1.htm

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    引用元: 【やりすぎるなよ】 大津市のレイプ魔に、懲役25年 最長17時間も強姦犯行

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