リンゴジュース まとめ速報

2ちゃんねる。おーぷん2ちゃんねるの ニュース、野球、社会、おもしろネタをまとめるブログ

パズキューレ オンラインゲーム
    相互リンク大募集中(*・ω・)ノ
     
    連絡用フォーム

    事件

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 21:13:00.17 ID:???0.net

    親切にしてくれた93歳を殺害、男に懲役19年

     東京都渋谷区の荻原ユワさん(当時93歳)が今年1月、自宅で殺害された事件の裁判員裁判で、東京地裁(平木正洋裁判長)は12日、殺人罪などに問われた元朝日新聞販売店員、山崎光明被告(50)に対し、懲役19年(求刑・懲役22年)の判決を言い渡した。

    判決によると、山崎被告は昨年末に店を退職し、住居がなく寒さに耐えかねたため、年明けの1月3日、新聞配達で顔見知りだった荻原さん宅を訪問。コタツに入れてもらったり、パンを食べさせてもらったりしたが、宿泊を断られたことに腹を立てて首を絞めるなどして殺害し、現金約1万5000円を盗んだ。

     判決は「親切にしてくれた何の落ち度もない被害者を殺害し、身勝手極まりない」と指摘した。

    no title

    Yomiuri Online 2014年12月12日 20時41分
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20141212-OYT1T50124.html

    引用元: 【社会】親切にしてくれた93歳を殺害、元朝日新聞販売店員の男に懲役19年[12/12]

    【【判決公判】親切な老人を殺害、元朝日新聞販売店員山崎光明被告(50)に懲役19年[12/12]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 19:01:07.94 ID:???0.net

    生活保護相談の帰り、通路で書類に火を付けた男


    盛岡市役所に放火しようとしたとして、岩手県警盛岡東署は10日、住所不定、無職鈴木定徳容疑者(32)を現住建造物等放火未遂の疑いで緊急逮捕した。

     発表によると、鈴木容疑者は10日午後4時45分頃、盛岡市役所内丸分庁舎2階の通路で、書類にライターで火を付け、建物に燃え移らせて放火しようとした疑い。職員がすぐに消し止め、建物に被害はなかった。

     同署に出頭した鈴木容疑者は同日夜、緊急逮捕された。調べに対し、火を付けたことは認めているという。

     市によると、鈴木容疑者は3階の生活福祉第2課に、「経済的に困っている」などとして生活保護の相談に訪れていた。帰り際、2階通路にあった古紙の上に、火を付けた書類を置き、立ち去ったとみられる。鈴木容疑者を見送った男性職員がライターを付ける音に気づき、消火した。

     同課の大志田進課長は「対応に問題はなかった。来所する人には福祉の立場から丁寧に対応していきたい」と話している。
     

    2014年12月12日 18時43分
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20141212-OYT1T50050.html
    img489d01dczik4zj

    引用元: 【岩手】住所不定無職男(32)、生活保護相談の帰りに盛岡市役所に放火しようとして逮捕

    【【前科あり】鈴木定徳(32)、生活保護相談の帰りに盛岡市役所に放火しようとして逮捕】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: シャチ ★@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 20:18:12.75 ID:???0.net

    巡査部長、少女の裸撮影=容疑で書類送検へ―大阪府警

    時事通信 12月12日(金)20時13分配信


     大阪府警住吉署刑事課の男性巡査部長(47)が上半身裸の女子高校生の写真を撮影したとして、府警が捜査していることが、12日分かった。「思い出に残したかった」などと事実関係を認めており、府警は近く児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で書類送検する方針。
     府警監察室によると、巡査部長は6月下旬、大阪府枚方市で、上半身裸の高校2年女子生徒(17)の写真をスマートフォンで撮影した疑いが持たれている。川沿いに止めた車内で花火大会を観覧しながら撮影した。
     巡査部長は同月中旬、出会い系アプリを通じて生徒と知り合ったという。 


    時事通信 12月12日(金)20時13分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000157-jij-soci
    0463-image2

    引用元: 【大阪】「思い出に残したかった」 花火を見ながら17歳少女の裸を撮影 47歳巡査部長を書類送検へ

    【【大阪】「思い出に残したかった」 花火を見ながら17歳少女の裸を撮影 47歳巡査部長を書類送検へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 20:03:29.17 ID:???0.net

    「もっと休みたかった」 ナイフで足を刺し、強盗致傷被害を自作自演の巡査長を減給処分 兵庫県警

     けがによる休暇を延ばすために診断書を書き換えたうえ、自分でナイフで足を刺し強盗被害に遭ったと嘘の申告をしたとして、兵庫県警は12日、軽犯罪法違反などの容疑で、県警須磨署地域課の男性巡査長(27)を書類送検し、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。巡査長は「もっと休みたかった」と話しているという。

     県警監察官室によると、巡査長は7月29日に逮捕術の訓練で腰を痛め、出勤日の8月1日から休暇に入った。その際に上司から診断書の提出を求められ、「椎間板性腰痛症で加療1週間」と記載された診断書を「4週間」と書き換えて提出した。

     さらに巡査長は同月10日、上司の課長に「手術しなければならない。14日に診察を受ける」と虚偽の報告をした。心配した課長が同行を申し出たが、14日は通っていた病院が休みだったため嘘をごまかそうと、同日正午頃、自宅で自分の右太ももにナイフを刺し、課長に電話で「強盗に入られ足を刺され、金をとられた」と連絡したという。

     同署が強盗致傷事件として捜査したが犯行の形跡がなかったため、巡査長から事情を聴いたところ、嘘を認めたという。

     県警監察官室の吉塚潤一郎室長は「警察官としてあるまじき行為であり、誠に遺憾だ」とコメントした。

    web0155


    http://www.sankei.com/west/news/141212/wst1412120051-n1.html

    引用元: 【社会】「もっと休みたかった」 ナイフで自分の足を刺し、強盗致傷被害を自作自演の巡査長(27)を減給処分 兵庫県警

    【【社会】「もっと休みたかった」 ナイフで自分の足を刺し、強盗致傷被害を自作自演の巡査長(27)を減給処分 兵庫県警】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 17:38:35.96 ID:???0.net

    福井女子中学生殺害 再審認めず

    28年前、福井市で女子中学生が殺害された事件で、最高裁判所は殺人の罪で服役した男性が再審・裁判のやり直しを求めた特別抗告を退ける決定をしました。
    男性の再審請求は高等裁判所でいったんは認められましたが、その後、取り消され、今回の決定で再審を認めない判断が確定しました。

    昭和61年に福井市で中学3年の女子生徒が自宅で刃物で殺害された事件で、殺人の罪で懲役7年の刑が確定した前川彰司さん(49)は服役したあと、無実を訴えて再審・裁判のやり直しを求めていました。
    弁護団は、検察から新たに開示された遺体の写真などを基にした専門家の鑑定書などを新証拠として提出し、名古屋高裁金沢支部は、3年前、再審を認める決定をしました。
    これに対し、検察が異議を申し立て、名古屋高裁の本庁が去年、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠に当たらない」として再審を認めた決定を取り消したため、前川さんが特別抗告していました。
    これについて、最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は「記録を精査した結果、新証拠の明白性を否定して、再審請求を退けた判断は正当だといえる」として12日までに前川さんの特別抗告を退ける決定をしました。
    この結果、元の裁判では1審は無罪、2審は有罪と判断が変わり、再審請求でもいったんは裁判のやり直しが認められるという経過をたどった事件で、再審を認めない判断が確定しました。

    再審までの経緯

    昭和61年3月、福井市の団地で卒業式を終えたばかりの中学3年の女子生徒が殺害されました。およそ1年後、市内に住んでいた前川彰司さんが逮捕されました。
    裁判で前川さんは一貫して無実を訴え、明確な証拠がないなか、「事件当日に前川さんの服に血がついているのを見た」という関係者の証言の信用性が争点となりました。
    1審は「関係者の証言は信用できない」と判断して、無罪を言い渡しました。検察が控訴した2審は、逆に「証言は信用できる」として懲役7年を言い渡し、その後、最高裁判所で有罪が確定しました。
    前川さんは服役を終えたあとの平成16年、「関係者のうその証言で犯人にされた」と主張して名古屋高裁金沢支部に再審・裁判のやり直しを求めました。
    この審理で、裁判所の勧告に基づいて、検察はこれまで提出していなかった遺体の写真や関係者の供述調書などを多数、開示しました。
    弁護団はこうした資料を分析した専門家の鑑定書などを新証拠として提出しました。そして、金沢支部は3年前、この新証拠を基に「有罪の決め手となった関係者の証言には疑問がある」と指摘して、再審を認める決定を出しました。
    これに対し、検察が異議を申し立て、名古屋高裁の本庁が改めて審理した結果、「複数の関係者の証言は大筋で一致していて、信用できる」と金沢支部とは逆の判断をして、再審を認めた決定を取り消しました。
    このため前川さんは特別抗告し、最高裁判所が審理していました。

    img_6234

    ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141212/k10013927691000.html 

    引用元: 【社会】福井女子中学生殺害、最高裁が特別抗告棄却...再審認めず [14/12/12]

    【【前川彰司さん】福井女子中学生殺害、最高裁が特別抗告棄却...再審認めず [14/12/12]】の続きを読む

    このページのトップヘ