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    STAP

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 04:29:09.87 ID:qrlvxmcB.net
    理化学研究所の小保方晴子氏(31)が究極の岐路だ。研究者として追放が囁かれる中、「懺悔ヌード交渉中」との新情報が伝わってきた。

     8月27日、STAP細胞の検証実験の中間報告が、理研から発表された。これは丹羽仁史氏を中心としたグループによる検証だが、それによると細胞の作製に成功していないという。

     小保方氏は去る4月、釈明会見で「STAP細胞はありますッ!」と豪語。自分にしかできないレシピがあることも明かしている。
     「最終的に小保方さんができればいいことなのですが、流れとしては相当不利。理研や専門家筋も、いまや彼女を追放したがっている。そもそも理研が彼女をスターにしたがっていたわけですから『彼女のせいにするのは酷』という同情論まであります」(夕刊紙記者)

     しかし、なにより衝撃的だったのは最大の後ろ盾だった笹井芳樹副センター長が8月5日に自殺したこと。
     「笹井氏は遺書に、STAPを再現するために頑張れという旨を残したといいます。だから彼女はどんなに恥をかいても生き抜く責任があると思う。それが故人への最大の恩返し」(科学ライター)

     だが、一部マスコミなどは研究者として完全終了“懺悔ヌード”を公開し、出直すべきだとしている。
     「小保方さんの所在に関しては、最低でもすでに写真集系の出版社3社がつかんでいて接触中だとか。文字通り裸一貫の再出発です。笹井氏の自殺に大きなショックを受けていることはわかるにしても、もともとは自分が蒔いた種。STAP細胞がなければ脱いで詫びるのも当然。下世話だとする声はありますが、正論」(大手出版社幹部)

     となれば、仮に彼女が承諾した場合の内容だ。
     「セクシーグラビアなら懺悔告白も付けて10ページで1000万円。写真集なら手ブラの白パンティーで部数20万部、ギャラ1億円目下3社の争いですが、5社ぐらいになる予定。Eカップ巨乳バディは抜群で、STAPに劣らない話題になるでしょう」(同)

    ヌードはあります!


    http://wjn.jp/article/detail/2741573/

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    引用元: 小保方晴子さん1億円“懺悔ヌード”3社競合へ

    【【なんJ】小保方晴子さん1億円“懺悔ヌード”3社競合へ】の続きを読む

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    1: 雪崩式ブレーンバスター(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/06/16(月) 19:39:34.82 ID:RP32m1TX0.net BE:532994879-PLT(13121) ポイント特典
    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」
    書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究
    室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする
    分析結果がまとまっていたことがわかりました。

    理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市
    の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。

    それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書
    かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。

    その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあること がわかったということです。

    共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会見を行い、小保方リーダーが作製したSTAP
    細胞を、培養したものだとする細胞を分析した結果、緑色の光を出す遺伝子が、15番染色体に組
    み込まれていて、これまで若山教授の研究室で小保方リーダーがSTAP細胞の作製に使っていた
    マウスの細胞とは、特徴が異なることがわかったと発表しています。

    今回の分析結果について、理化学研究所は
    「小保方研究室で見つかったESと書かれたラベルの細 胞とSTAP細胞から作ったという細胞の特徴が一致したのは事実だ。
    これだけでSTAP細胞がES細胞だったと結論付けることはできないが、今後さらに詳しく検証
    を進めていきたい」
    とコメントしています。

    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140616/5245741.html
    0f06e337-s

    【(´;ω;`)STAP細胞はありまぁす!→オボちゃんの実験室の冷凍庫内になぜか「ES」記載容器が】の続きを読む

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    1: FinalFinanceφ ★ 2014/06/13(金) 00:23:43.30 0.net
    改革委の責任追及はCDBだけにとどまらない。
    科学技術立国のもとに加速器やスーパーコンピューター、遺伝子解析装置など
    あらゆる最精鋭機器を備え「肥大化した」理研本体にも向けられた。

    改革委は「責任の自覚の欠如と、希薄さがうかがえる」として、
    理研の管理体制の変更を求めた。

    今後は企業経営者らで構成する経営会議を理研内に立ち上げ、
    予算の執行や教育で理事会に助言をしていくべきだと提言。
    理事の人選についても関与させることを求めた。

    STAP細胞の有無を明らかにする再現実験にも注文をつけた。
    理研が4月から実施している検証手法ではなく、
    小保方氏の作製法に沿って実験をすべき
    だとしている。

    改革委は論文不正認定後の4月、理研の野依理事長の指示で発足した。
    研究不正の専門家や弁護士ら6人で構成し、
    不正再発防止策を計11回にわたって議論してきた。

    改革委の提言をどこまで理研が早急に実行していくかが今後の焦点になる。
    野依理事長は12日、
    「研究不正を抑止するために実効性あるアクションプランを策定し、具体的な実行に移していく」
    とのコメントを発表した。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1201Z_S4A610C1EA2000/
    fig5

    【改革委「なんだその実験は?小保方と同じ方法でやってみろよ」・・理研が4月からやってる再現実験、ぜんぜん違う手法だった】の続きを読む

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    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/04(水) 19:55:59.92 ID:???.net
    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが同意したSTAP細胞の主要論文取り下げについて、
    代理人を務める三木秀夫弁護士は4日、「理研が進めるSTAP細胞の有無を調べる検証実験に参加するため、
    応じざるを得なかった」と背景を説明した。

    一方、STAP細胞については「存在するという事実は変わらない」とあらためて主張した。

    4日夕方、取材に応じた三木弁護士によると、同日の電話で小保方氏は撤回に関して「仕方がなかったんです。
    悲しいです」と話した。
    また、STAP細胞の研究成果が白紙に戻ることについては「何のために今まで頑張ってきたんだろうか」
    と語ったという。

    2014/06/04 19:38 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401001818.html
    2014041000002_1

    【【STAP問題】小保方氏、STAP主論文撤回 理研の検証実験に参加するため仕方なく同意】の続きを読む

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    o0633038512903525292

    1: 悪魔君(役所据え置き) ★ 2014/05/20(火) 02:27:28.24 ID:???0.net
    STAP論文:マウス購入記録なし 万能性証明実験前


    「STAP細胞」の万能性を示す証拠として理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)側が
    「2012年1月24日」に実施したとするマウス実験を巡り、正規の予算で必要なマウスを購入した記録がないことが、
    毎日新聞が入手した理研の会計システムの資料から分かった。
    理研調査委員会は実験の結果として論文に掲載された画像を「捏造(ねつぞう)」と認定しているが、
    その元となる実験の存在や適正な実施、成功が疑われる事態となった。

    問題の実験はSTAP細胞を免疫不全マウスの皮下に移植し、体のさまざまな組織を含むテラトーマ(腫瘍)ができることを確認するもの。
    小保方氏側は実験ノートの記載を根拠に「12年1月24日」にマウスからテラトーマを取り出したと主張している。

    ところが理研の会計システムに残る物品購入記録によると、小保方氏が客員研究員として若山照彦氏(現山梨大教授)の研究室に入った11年3月以降、
    この実験に使える運営費交付金で若山研が初めて免疫不全マウスの購入手続きをしたのは12年1月24日。
    6週齢の雄のマウスを受け取ったのは3日後の27日だった。
    理研によると全予算の出納は会計システムで厳格に管理されており、記録を残さずに物品を買うことはできない仕組みだ。
    マウスを管理する動物施設の記録とも一致しており、実験日には必要なマウスが届いていなかったことになる。

    理研が許可した動物実験計画によると、テラトーマに関する実験は11年10月?13年3月に行い、
    必要とする免疫不全マウス150匹は全て業者から購入することになっていた。
    理研広報室によると、若山研は12年1月末以降、6月までの間に21匹を購入。これとは別に科学研究費補助金(科研費)で、
    11年12月と12年10月に計6匹を買っている。

    (>>2以降に続きます)

    【参考画像】
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    【毎日新聞】=http://mainichi.jp/select/news/20140519k0000m040093000c.html

    【【STAP論文】マウス実験用のマウスの購入記録なし 万能性証明実験前】の続きを読む

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